世界一 心が温まるキャンプを福島県でやりたいと思う

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春キャンプ・逸話・・夜の贈り物・・・灯篭そして星空

キャンパーたちは、雪洞(イグルー)作りで、きっと根を上げることもが出るに違いないと考えて、夏キャンプ同様に、キャンプの企画に乗ることができなかった子ども用に灯篭作りを用意しました。竹を細工して作る灯篭。夏のキャンプのアートコーディネーターさんが、苦労して下準備をしたものです。

ところが・・・。

子どもたちは誰も挫折しませんでした。8時間以上かけて、自分の寝床を作ることに没頭していました。
仕方がないので、アートディレクターさんは、自分でそれを作り始めました。

子どもたちが雪洞を完成させた後、夜の中に灯篭が浮かび上がります。

雪洞作りとは、自分たちの命を守る家を作ることです。戻りたいけれども、戻れない家、故郷を持っているお子さんもたくさんいます。

そして、彼らこそ、被災地を復旧、復興させていく担い手になってもらう者であると思います。

この27日の夜、晴天を祈っていました。灯篭が消えた後、包むのは、自然の光・・・星空です。星座の好きなお子さんもいたと聞いています。

星に願いを・・・